
アマン東京の花達 3
アマン東京フロントの花
竜胆(リンドウ) Gentian Japanese gentian
花言葉 『満ちた自信』
生薬のリュウタン(竜胆)の原料の1種であることから和名が竜胆(リンドウ)なんですねぇ。
そして、敬老の日のお花で使われるとこも多いようですが、その時期に咲いているお花の中から紫の発色の良さなどから高貴な色紫の代表で選ばれるようです。
「intrinsic worth(固有の価値)」
英語の花言葉だとこれなんかもいい花言葉かな。
アマン東京エントランスレセプションの花
シンビジウム Cymbidium
花言葉 『華やかな恋 gorgeous love』
これはいかにもの花言葉ですね。
アマン東京の花達はほぼほぼ毎日手が入れられているそうで、3日に一度は代えられるみたいですね。
やっり生ものだから手がかかるし大変だろうけど、ホテルならこれくらいはやってもらいたいですね。
アマン東京 ガーデンレセプション装花
ここの生け花というか装花は大きさも必要だし、吹き抜けが28mもあるから高さも表現しなくちゃいけないし結構大変そう。
灯台躑躅(ドウダンツツジ)も花がない時期は比較的手入れが楽だけど、花のある大きな装花の時は水に浮かんだ花の処理が大変。
よく見ているとちょこちょこ網ですくっていたりする。
アマン東京 レストランbyアマンの花
ま、花というよりは葉ですけど。
これも灯台躑躅(ドウダンツツジ)なのかな、たぶん。
この場所の花は華やかのお花もあるけど、逆光のシルエットが奇麗なものが置かれているような気がする。
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シャングリ・ラホテル東京 1階エントランス フラワーアレンジメント by ニコライ・バーグマン( Nicolai Bergmann)
花言葉 『栄光』 シャングリ・ラホテル東京の装花はニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)が担当です。パレスホテルのク…